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おばさん、魔女になる

地方に住む中年女性の日記

なぜおばさん(私)は魔女になろうと思ったか

 

 

 

こんにちは、甘露です。

 

今日はタイトル通り、「なぜおばさん(私)は魔女になろうと思ったか」の話をしようと思います。

 

 

事の発端は、夫との会話。

夫に、「これからの自分の夢とかある?  なりたい自分とか」と聞かれまして。

 

私の回答は、

「………ない」。

 

だってもう、思いつく限りの夢は、もう叶えてしまったのです。

 

小さい頃からの普遍の夢は、

大好きな人のお嫁さんになる事。←叶った。

と、

子どもが欲しい。←叶った。

 

その他、小さな夢も

普通のOLをやってみたい←やった

変わった男と付き合ってみたい←やった

一人暮らししてみたい←やった

お茶とお花と着付けを習いたい←やった(気が済んだから辞めた。全部忘れた。)

花魁になりたい←風 俗で働いてみた

等、その他もろもろ。ぜーんぶやり終えた。

 

因みに私の座右の銘は、『吾唯足知』。

われ ただ たるを しる。

 

いつでも全部ここにあると思っているし、自分に聞けば分かるし、大体夢なんてなくていいと思っている。

 

けれど、

何かテーマを掲げて生きていく方が、ハリが出て楽しく生活できるのもまた事実なのだ。

 

そこで一晩考えた私。

 

そして名案を思いつき、翌朝夫に告げた。

 

「私、やりたい事一個あったわ!」

 

夫「何?」

 

「魔女になりたい!!!カッコよくない?」

 

夫「…ふーん。なれば?」

 

 

こうして私は、魔女入門する事に決めたのだった。