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おばさん、魔女になる

地方に住む中年女性の日記

出産覚書①

 
こんにちは、甘露です。
 

さて、
昨日から生理になりまして。
 
娘を産んでからというもの、毎月生理の時に夜眠ると、出産の夢を見ます。
厳密に言えば夢ではなくて、娘を出産したあの日の事を、そのままフラッシュバックで見るのです。おそらく子宮が収縮する事で、無意識下で思い出しちゃうんだと思います。
 
しかしながらあまりにも毎月だし、出産はもう二度と経験するつもりがないのでここに覚書。もう痛み(夢なのに…)で寝汗ぐっちょりで目覚めるのやだよーーー!(切実)
 
 
 
出産前日。予定日3日前。
早朝、明らかに違う痛みが到来。これ陣痛じゃね?とはりきって来院。
先生「あぁ、陣痛来てるね。でもまだ産まれないよ。明日の朝かな?」
 
…はぁ!?明日の朝!?
マジかよ…。無理無理無理!
 
先生「入院しちゃうと安心しちゃって、お産が進まなくなるから帰って。(忙しいし。)
今みたいなレベルの痛みじゃないから。出水さんは初産だし、ここから車で5分の所にお住まいなら、大丈夫だから。陣痛が5分感覚になったら、電話してみて。」
 
はぁ!?ウソだろ…。
 
絶対今日中に産んでやる!と誓いながら帰宅。仕事中の夫に「まだ産まれないらしいから定時まで働いておかえり…」とLINEをして、一人耐える。
 
私はどうやら痛みの時、物にあたるタイプだと知る。手当たり次第の物を投げ散らかし、クッションやテーブルや壁を殴りつけながら痛みと戦う。(当時のアパートのお隣さん、ごめんなさい…)
 
夫帰宅。今度は夫を殴りつけながら、痛みと戦う。
「晩ご飯何にする?買ってくるよ」というので、お稲荷さんをリクエスト。酢飯を欲していた。痛みと痛みの間に食う。
 
こんなに痛いのに、まだ7分間隔だよ…と泣きながら耐える。にっちもさっちも行かない痛み。(この7分間隔が長かった…!)
 
6分間隔になってきたので、先生に「5分間隔になりました!」と華麗に嘘をついて電話 lol
 
先生「その声だと、まだいけそうだね(何がだ)。じゃあ3分間隔になったら電話して。まだ来ないでね。(忙しいし。)」
 
おい!こら!じじい!!!
…号泣する私。こんなに痛いのに、まだ入院させてくれないなんて!鬼!悪魔!死ね!!!
 
ここで日をまたぐ。やっぱり今日産めなかった…。感情のアップダウンがハンパない。いちいち号泣。
 
夜中、夫がウトウトする度に当たり散らしながら起こす。臨月に入ってから、私のイビキが凄まじかったらしく、夫はずーっと寝不足が続いていた。しかし、しかしだ。
 
私はこんなに痛いのに!よく寝れるな!お前の子を産むんだぞ!
 
キレる私を宥める為、腰をさすろうとする夫。
触るんじゃねぇ!とさらにキレる私。
 
朝4時。いよいよ陣痛が3分間隔に。
夫が病院に「もう入院させてやってくれ。(でないと俺が持たん。)」と電話してくれて、やっと病院に行く許可が降りた!!!
 
 
 
長くなりますので、
次回に続く!
 
今日はこれにて。

Have a nice day!!!