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おばさん、魔女になる

地方に住む中年女性の日記

世にも奇妙なお話


 
 
こんにちは、甘露です。
 
 
今日は、不思議な体験をした話でも。
 
 
結論からいうと、『三途の川、あったよ。』というお話。
 
それについては、古来から言われている事なので、信じておられる方も多いでしょう。
ただ、
『まだ生きてる人を川で見かけた』というのは、誰も信じてくれない。
 
 
私は2度、殺されかけた事があります。1度目は、12歳の時。2度目はSM行為中。
 
三途の川を見たのは、1度目の方。2度目は見ませんでした。つまり2度目は、本当に死にかけはしなかったのでしょう。
 
 
幼い時から、なぜか性犯罪に巻き込まれがちな私。学習塾でも、スイミングスクールでも、もちろん登下校時にも、セクハラに遭う。当時(小学生時代)の私には色気でもあったのか。
 
そして、ついにラスボスの『流浪のレイプ魔』にやられてしまう訳です。
 
レイプしては捕まり、釈放されたら場所を変え、またレイプして捕まる。私がやられた時、彼はもうだいぶおじいちゃんでした。
 
私は当時、思春期ど真ん中の中学一年生。S EXがなんたるかは、レディコミで学習済み。レイプ魔は、『声を出さずに大人しくしとけば、終わったら解放してやる』というけれど、まだまだ青すぎる私は『そんな目に遭うなら、死んだ方がマシよ!』って言っちゃうよね。
で、殺されかけたのですが。
 
 
走馬灯が見えた後、
私は、穏やかな流れの川のそばにいた。
本当に河原の石は小さくて丸い石だった。
 
そこに死んだ爺ちゃんが現れて、
『よく来たね、早よこっちに来い。』と言った。
はーい、と逝きそうになった、その時。
 
まだ生きてる婆ちゃんが登場。
 
『ダメダメダメダメ!今すぐ帰れ!!!』
 
あまりの剣幕にビビりあげた私は、スタコラ意識を戻し、
レイプ魔に『ギブ!』と言って、スンナリやられて帰ってきましたとさ。
 
 
私を溺愛してた爺ちゃん。淋しかったのかな。男の人って淋しがり屋だもんね。
 
そして、今はもう死んじゃった婆ちゃん。生きてるのに三途の川に現れるとは、念だね。念。こえーよ。それからというもの節目節目に私の前に現れて、助言をくれるようになったね。少しウザいよ。
 
 
(余談ですが、性的暴行を受けた事のある女性は、何故かほとんど、Sではなく、Mになります…。男に逆襲!とSになりそうなものですが。この理由はまた別の機会に。)
 
 
 
今日はこれにて。
Have a nice day!