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おばさん、魔女になる

地方に住む中年女性の日記

スワッピング道 〜ケン(仮)との蜜月〜

 
 
こんにちは、甘露です。
 
 
 
2歳半の娘はまだおっぱいを飲んでいます。授乳中の女体ってホルモンの関係からか、中々エロい気分にもなりませぬわ。

まぁ、いざセックスが始まってしまえば簡単にその気になるんだけど。

 

という訳で、今日はスワッピングの話でも。
 
 
皆様はスワッピングという言葉はご存知でしょうか?
もちろん、知らない人の方が健全なんですけれど…。
 
スワッピングとは、
複数のカップルがお互いのパートナーを取り替え、同室もしくは別室で行う集団的性行為のこと。by Wikipedia
 
 
 
その昔、仕事帰りの私をナンパしてきた男がいた。その男の名はケン(仮)。
見事なイケメン。何しろお洒落。女好きだと一目で分かる。雰囲気で言うとオリラジ藤森。
当時の私は鬱屈とした男がタイプだったので、ケンに恋愛感情は抱かなかったけれど、何故か趣味が合い、すっかり友達になってしまった。
 
この男こそ、私が性にオープンになってしまうきっかけである。
 
何回か遊んだある日、彼はこう言った。
「何で俺が君に声をかけたか、分かる?」
私「分からない。」
ケン「目が病んでたから、変態の素質があると思ったんだ。」
 
…何やそれ。
しかし確かにその頃の私は病んでいた。何不自由ない前夫の家から飛び出し、全く縁もゆかりもない場所で一人暮らしを始めたばかり。友達もいない。何とか仕事にはありつけたものの、不安で一杯だった。
 
ケン「ねぇ、新しい扉、開いてみない?」
 
聞けばケンは、普通のセックスでは勃起しないと言う。狂う程嫉妬をしないと、性的興奮を覚えないらしい。
 
…気の毒な男。
 
私もセックスは随分してないし、性的好奇心もある。ここは知り合いが誰もいない場所だし…、と乱交パーティーについて行ったのが、全ての始まりだった。
 
 
おっと脱線。スワッピングの話をするんだった lol
 
 
そんなこんなで(端折りすぎwww)、私とケンはスワッピングを趣味とする夫婦やカップルの依頼に応じ、色んな所へ出向き、セックスをするようになった。
 
 
本当にいるんだわ、嫉妬が性的興奮そのものである人種が。
 
ケン曰く、「嫉妬を司る部分と興奮を司る部分が、脳の中で隣合わせな感じ。嫉妬する事でガンガン興奮の部分が刺激される。」 らしい。
 
そして出会ってきた多くのスワッピング愛好家の方にお伺いすると、スワッピングそのものが重要なのではないと言う。
むしろその後、が大事だとか。
スワッピング後その嫉妬を持ち帰って、本来のパートナーとセックスする時が、最高に燃えるのだと言う。
「お前、あの男に抱かれて喜んでたな!」とか、
「この手であの女を抱いたのね!」とか。
 
…分からん。私にはどうひっくり返って考えても分からないその感覚。不思議な性癖の人がいるものです。
 
 
では、決して恋愛関係でなく友達同士であるケンと私が、スワッピングに行く事にどんなメリットがあるかと言うと、
 
ケンとしては、
 
「俺が見つけた女なのに、知らない男が簡単に抱きやがって!」という嫉妬の感情が湧くので、勃起できる。

相手のスワッピングカップルが興奮しているのを見て、興奮する。
のが楽しいらしい。
 
私としては、
 
また一つ新たな棹に出会える。

終わった後、ケンが高級鉄板焼きを食べさせてくれる。
のが楽しかったです♡
 
 
数々の乱交パーティーでその名を轟かせてきた、ケンと甘露。実は今でもとっても仲良し。こういう友情もあるんだね。
 
ケンはいつも言う。
「本当に甘露は立派な変態になったもんだ…。俺は誇らしいよ!!!」
 
 
本当に世の中には、変わった人がいるものですね。
すっごくおもろいなー、我が人類。
 
 
では、今日はこれにて。
Have a nice day!!!